昨今はどこに出かけてもこのマークが描かれた駐車スペースが用意される時代になってきましたが、これは障害者が容易に利用できる建物、施設であることを明確に表すためのマークです。
建物の規定など、マークの使用については国際リハビリテーション協会の「使用指針」により定められています。
しかし、どう見ても身体に障害を持っていない人が堂々と駐車する姿もよく見かけますよね。
そんな人を見ると、私は「あぁ、この人は“頭”が不自由なんだな」と思うんですよね。
頭が不自由だから、常識やマナーなども理解できず、自分さえよければいいと思うんでしょうね。
そう言えば、こんなマークがあります。ハートプラスマークと言って、「身体内部に障害を持つ人」を表しています。
身体内部(心臓、呼吸機能、じん臓、膀胱・直腸、小腸、免疫機能) の障害をお持ちの方は外見から分りにくいため、様々な誤解を受けることがあります。
内部障害の方の中には、電車などの優先席に座りたい、近辺での携帯電話使用を控えてほしい、といったことをじっと我慢されている方がいます。
このマークを着用されているかたを見かけた場合は、内部障害について理解し、配慮する必要があります。
※ このマークは、内部障害の方が自発的に使用するものです。法的拘束力はありません。
それなら、頭の不自由な人には、こんなマークを使用して貰ってはいかがでしょう?
身体障害者でもないのに、そのために用意された施設を堂々と使うような不届きな奴らには、こんなマークが相応しいと思うんですよね。
いっそのこと、シールを作って、貼り付けてやろうかしら?(^^;)
建物の規定など、マークの使用については国際リハビリテーション協会の「使用指針」により定められています。
しかし、どう見ても身体に障害を持っていない人が堂々と駐車する姿もよく見かけますよね。
そんな人を見ると、私は「あぁ、この人は“頭”が不自由なんだな」と思うんですよね。
頭が不自由だから、常識やマナーなども理解できず、自分さえよければいいと思うんでしょうね。
そう言えば、こんなマークがあります。ハートプラスマークと言って、「身体内部に障害を持つ人」を表しています。
身体内部(心臓、呼吸機能、じん臓、膀胱・直腸、小腸、免疫機能) の障害をお持ちの方は外見から分りにくいため、様々な誤解を受けることがあります。
内部障害の方の中には、電車などの優先席に座りたい、近辺での携帯電話使用を控えてほしい、といったことをじっと我慢されている方がいます。
このマークを着用されているかたを見かけた場合は、内部障害について理解し、配慮する必要があります。
※ このマークは、内部障害の方が自発的に使用するものです。法的拘束力はありません。
それなら、頭の不自由な人には、こんなマークを使用して貰ってはいかがでしょう?
身体障害者でもないのに、そのために用意された施設を堂々と使うような不届きな奴らには、こんなマークが相応しいと思うんですよね。
いっそのこと、シールを作って、貼り付けてやろうかしら?(^^;)
もうひとつ、書き加えておくなら「“身体”障害者」の中にも「頭の不自由な人」「心の障害者」はいます。
「身障者手帳」を「三つ葉葵の印籠」とでも思っているのか、当然の権利のように振る舞う人たちです。「自分こそが唯一の障害者」としか考えていないのでしょう。
他の全ての人よりも優先的に扱って貰うのが当然という意識を持っている人たちです。
自分より重症な人がいることなど考えたこともないと思います。
私の意識の中では、この手の人が一番可哀相ですね。身体の障害に加え、頭(心)にも障害を持っているのですから・・・。
「身障者手帳」を「三つ葉葵の印籠」とでも思っているのか、当然の権利のように振る舞う人たちです。「自分こそが唯一の障害者」としか考えていないのでしょう。
他の全ての人よりも優先的に扱って貰うのが当然という意識を持っている人たちです。
自分より重症な人がいることなど考えたこともないと思います。
私の意識の中では、この手の人が一番可哀相ですね。身体の障害に加え、頭(心)にも障害を持っているのですから・・・。
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