先日、ネット上で見つけた記事、後悔されている動画がコレ。
車両所有者の自宅付近にはこんな貼り紙もあるそうです。
2チャンネルでの騒動も読んでみましたが、個人情報やプライバシーまで暴くのは、ちょっとやりすぎという気もします。
昨日あたりから、ようやくマスコミ各社も動き出したようですが...
読売新聞によれば、『被害車両は車載カメラをつけており、事故の様子が映っていた。同署は、加害車両の所有者で、埼玉県内の自動車修理会社に勤める男性から事情を聞いた。男性 は「車を修理中の客に貸した。自分は運転していない」と説明したが、客の名前は「迷惑がかかる」として明かしていないという。』となっていますが、テレビのインタビューでは『ネットで知り合った人に貸した』と言っています。
ネットで知り合った人なら、勤め先の会社は関係ないことになりますが、修理中の客ならば会社の責任も出てきますね。
さて、真実はどこにあるのでしょう?成り行きを注目しておきたいと思います。
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