今日、インターネット上で騒がれている話題です。
googleの検索ワードとして「夫」「妻」を入れている段階でのスクリーンショットです。
どこまで本当なのか・・・
でも、わからないではありません。我が家はどうかわかりませんが、少なくとも、この種の状況にある家庭を何軒か知っているから・・・・。
笑うに笑えない話ですね。
しかし、こっちもあったとは・・・「404 Blog Not Found」
今日はここまで・・・・。(^^;)
うっ・・・、く、苦しい・・・・。おまえ、やっぱり・・・・
「4日午後4時45分ごろ、東京都目黒区の区勤労福祉会館で、アーチェリーの練習をしていた港区にある私立高2年の男子生徒(16)のみけんに、同じ高校の2年の男子生徒(17)が放った矢が刺さった。生徒は意識不明の重体。
警視庁目黒署などによると、矢を放った生徒は「(被害者に)矢を向けていて、誤ってうってしまった」と話しているという。
当時、アーチェリー場に指導員らはおらず、生徒2人だけだった。矢を放った生徒が119番した。負傷した生徒は的と射場の間を行き来する通路付近に倒れていた。
矢はカーボン製で長さ約70センチ。正面からみけんに刺さっており、生徒が自ら矢を抜いたという。同署は業務上過失傷害の疑いで、矢を放った生徒から事情を聴いている。
高校によると、2人の生徒はともにアーチェリー部員。自主練習だったため、顧問の教諭は立ち会っていなかった。
目黒区の職員によると、会館は6階建てで、屋上がアーチェリー場になっている。2人は定期的に利用しており、この日も午後4時半ごろから使っていたという。(共同通信 2009/11/05 00:43)」
それにしても、あまりにも幼稚すぎます。家族にしてみれば、事故とは思えないでしょうね。法律的には「重過失致死」ということになるのでしょうが、基本的なことを守ってさえいれば、絶対に起こすことのない「殺人」なのですから・・・。
もちろん、殺意などなかったでしょう。しかし、結果的には「殺人」をしてしまったのです。“事故”が起きていなかったとしても、「殺人未遂」であることは間違いないのです。
「刃物や飛び道具は決して他人に向けてはならない」という鉄則を守らなかった故の「殺人」なのです。
自主練習であり、顧問の教諭や施設の管理者も付いていなかったという話ですが、それなりの責任は残ります。
「矢を人に向けない」という基本中の基本を教えていなかったのでしょうか?加害者の少年は、このような事故が起こる可能性を考える能力もなかったのでしょうか?
「自分だけは大丈夫」「そんな“事故”は起こさない」という誤った自信が、この事件を起こしてしまったのです。
私の世代では、物心付くかどうかという頃から、先の尖っていない鋏を手渡すときも「刃先は相手に向けない」よう教育されたものですが、今はそういう教育もしていないのでしょうか?
軽い悪ふざけだったのだろうとは思いますが、結果的に、殺された被害者はもちろん、加害者の人生も狂ってしまったわけです。なにしろ、「殺人者」というレッテルは一生消えないのですから・・・
三遊亭圓楽氏が急逝し、「笑点」メンバーはじめ、各界の大物から弔辞が寄せられている報道を見ていて、ふと疑問に思ったことがありました。
それは、圓楽氏の弟弟子で、かつて(70年6月~77年8月)は「笑点」に出演していたこともある三遊亭圓窓氏のコメントが一切報道されないことでした。兄弟弟子という関係だし、弔問に行かないはずはないと思うのに、テレビに映る関係者は、「笑点」メンバーと圓楽門下の落語家ばかりです。
28年の歳月を掛けて五百噺を達成するために「笑点」を卒業したとは言え、まさか喧嘩をしたわけでもあるまいに・・・。
そういえば、同じ三遊亭圓生門下とはいえ、生え抜きの圓楽氏と違い、もともとは春風亭柳枝門下で師匠の逝去で三遊亭圓生門下に移った圓窓氏とは、必ずしも仲が良くはなかったのではないかという疑念も出てきました。
と言うわけで、素朴な疑問から、いろいろ検索してみると、圓窓氏のブログ「圓窓の年月日輪」に辿り着いたのですが、圓楽氏の訃報について触れている記事は僅かに10行。淡々と顛末を語るだけで弔いの言葉は一言もありません。
やはり、これは何かあるなと過去記事を覗いてみると・・・
ありました。昨年5月2日に書かれた「圓生(6) 5月2日 圓楽(5)の横暴」です。
この記事によれば、昭和の名人と呼ばれた先代圓生氏が亡くなったとき、「圓生の名前はもう誰にも継がせない」という意をこめて「止め名」にしたのに、圓楽氏が独断で「愛弟子鳳楽氏に七代目圓生を継がせる」と言っていると怒っているのです。
なるほど、そういう経緯があって、圓窓氏と圓楽氏の間に亀裂が生じていたのか・・・と一瞬納得したものの、やはり解せません。その話が出てから、圓楽氏が亡くなるまで一年半もの期間があったはず。
しかも、いろいろ検索していくと、こんな記事も見つかりました。
「三遊亭円朝作「怪談牡丹燈籠」を「三越納涼寄席」(7月12日、東京・日本橋の三越劇場)でリレー落語による通し口演することになり11日、出演する三遊亭鳳楽(61)金原亭馬生(60)五街道雲助(60)が円朝の墓のある谷中・全生庵を訪れた。
鳳楽の師匠三遊亭円楽(75)はこのほど「鳳楽に7代目三遊亭円生を、三遊亭楽太郎に6代目三遊亭円楽を襲名させたい」と明言した。鳳楽に大師匠 の名跡を、楽太郎には現役を引退した自らの名跡を継がせようという構想だが、鳳楽は「円生襲名は昨年末に6代目の遺族から申し出があったそうです。来年は 林家三平襲名もあるので、襲名が決まるとしても先になるのでは」と話した。
楽太郎の円楽襲名は問題ないものの、円生の名跡についてはその死後に遺族や円楽、故稲葉修法相を含めた関係者の間で誰にも継がせない「止め名」にするとの文書を交わしていた。そのため、円生襲名実現までには時間がかかりそうだ。(日刊スポーツ 2008.6.12 08:13)」
ところで、その作業をする人は誰なのでしょう?
ということで、「圓生(6) 5月2日 圓楽(5)の横暴」に、コメントを書き込んで圓窓氏に尋ねてみたのですが、具体的なことはちっとも書いてくれません。「直接お会いしてお話ししましょう」とか「圓生の名を継ぎたいという者に質問してみたらどうでしょうか」と言うばかり。
一応、社交辞令で「ぜひお会いしたい」とは書いたものの、本音はわざわざ会いに行ってまで聞く気にはなれません。私だってそんなに隙ではないし、所詮、一演芸ファンという立場に過ぎませんから、三遊亭一門のゴタゴタの説明を聞いたところで、口を挟む問題ではありません。
ただ、ブログ上で異論を唱えている圓窓氏には、ブログ上で説明して欲しかったですね。
機会があれば、圓窓氏の噺などは聞いてみたいと思っていましたが、ちょっと興ざめです。
今後、襲名騒動がどうなるかわかりませんが、七代目圓生が誕生した時、一ファンとして「さすが、圓生」と唸ることになるのか、それとも「圓生の名が泣くね」と言うことになるのか。
ま、どっちでもいいですね。(笑)
ちなみに、Wikipedia によれば、三遊亭を名乗る落語家(三遊派)は多いが、先代三遊亭円生は(真打ちの粗製濫造に反発して)弟子を引き連れて「落語協会」を脱退。78年に「落語三遊協会」を設立。先代三遊亭円生の弟子は、圓楽、圓窓、圓丈などで、圓右、圓歌、圓遊、圓橘、金馬などは別系統なので、この時の騒動とは関係がないようです。
そして、先代三遊亭円生の没後、圓楽とその弟子を除く全ての圓生門下は落語協会に復帰。圓楽一門だけは復帰せず、単独で「大日本落語すみれ会」を結成、その後「落語円楽党」を経て、90年から「円楽一門会」と称しているということですから、先代の三遊亭円生の一門としては、現在の「円楽一門会」だけということになるのでしょうね。
となると、圓窓氏は、先代の弟子ではあっても、もはやとやかく言う権利はなさそうな気もするのですが・・・。
「神戸市在住の男性会社員(50)の殺害予告をインターネット上に書き込んだとして、兵庫県警東灘署は23日、「オタク評論家」として知られる宅八郎 氏(47)=本名・矢野守啓、東京都荒川区=を脅迫容疑で書類送検した。宅氏は書き込みをしたことを認める一方、「評論家としての表現の一つ」と話してい るという。
書類送検の容疑は今年3月19日、インターネットの交流サイトの掲示板に、男性の実名や勤務先を挙げて「ブッ殺します」などと書き込み、脅したと している。男性がネット上で宅氏を「アキバ系」と評したことに立腹したという。宅氏と男性は2、3年前に知り合ったという。【米山淳】(毎日新聞 10.23 12:26)」
この事件について、宅八郎氏のブログやメンズサイゾーが詳細を書いていますね。
まぁ、どっちもどっちですね。二人とも、ちょっと過激すぎるだけ。濃すぎるキャラクター同士がぶつかり合った個人的な喧嘩というレベルですから、「脅迫」云々という事件性は感じませんね。
警察が乗り出し、書類送検というのは、ちょっとやり杉のような気がします。
その点では、宅氏のいう「(匿名での)不特定多数への殺人予告とは異質」に同意します。
何しろ、あの程度で「脅迫」とされてしまうのでは、私のこのブログへの書き込みも要注意なのでは?と感じたからです。
さすがに、私は宅氏ほどの過激な書き込みはしませんが、それでも結構きついことは書いていますから、それを「脅迫」や「誹謗中傷」と捉えられてしまうリスクがありますからね。
もっとも、私など無名な人物(まして匿名)ですから、読んでいる人も少ないでしょうし、問題視されることもないと思いますが、万一を考えると怖いですものね。
プロ野球で名前と顔、所属チームとポジションが一致するのは王・長島ぐらいで、その後の人は知らない私。
何が腹が立つって、興味もない野球中継のおかげで、その後のテレビ番組の放送時間がずれてしまうこと。
いいんですよ、プロ野球中継があっても。放送時間内に終わるか、最初から延長した放送時間に設定してくれればね。
私が見たい番組がプロ野球中継の後にあると悲惨です。その番組がいつ始まるのか、見たくもないプロ野球中継を見ない限り、わからないのですから・・・。
だから、サッカーのJリーグが始まったとき、喜んだんです。サッカーなら時間制です。45分×2+α・・・つまり、2時間枠で収まると思っていたのですから・・・。しかし、実際には違いました。それが悲しい・・・。
アンチプロ野球派、というか、アンチ“中継延長”派としては、ソコに腹が立ちます。
プロ野球(サッカーも)が好きではないから「見たくない」のです。
それなのに、後の番組を見たいからと言う理由だけで何度もチェックさせられる、ビデオのタイマー予約が利用できないなんて、とんでもない話です。
プロ野球が好きな人は多い、しかし、見たくない人もいるのです。どうか、自由を奪わないでください。
「(民主党の)マニフェストに書いてあるから」・・・・「八ッ場ダムの工事を中止する」と言ったかと思えば、「羽田空港を24時間国際化」ですか?
羽田の騒音問題、成田の反対運動、関西三空港の棲み分け問題・・・。民主党が誕生する遥か以前から賛否両論ありながら、紆余曲折の末にここまできているものを、民主党が政権を取っただけで、全て覆すのですか?
羽田のハブ空港化、民主党のマニフェストに書いてあるのでしょうか?
やだねぇ、子供が権力を持つと、こうなってしまうのだから・・・。
これなら、鳩山(弟)や(故)中川氏の方がよっぽどマシです。
お願いです、前原さん。あなたが「やる気」を持っているのは判りますが、間違った「やる気」ほど迷惑なものはありません。
どうか、辞表を出してください。
「低料金で髪のカットのみをする理・美容店に対し、群馬県は、洗髪設備の設置を義務づけることを決めた。
新規出店の店が対象で、関連条例の今年度中の改正を目指し、施行は来年秋ごろになりそうだ。県衛生食品課は義務化の理由 を「公衆衛生の向上を重視し、総合的に判断した」と説明している。義務化の是非を議論していた県の検討委員会は5月、「緊急を要して義務化する必要はない との意見が大半」と提言していた。
この議論は、個人営業の店が主体の県理容生活衛生同業組合と県美容業生活衛生同業組合が、カット専門の理・美容店に対して洗髪設備の設置義務化を求める請願を県議会に提出し、昨年3月に採択されたのが発端だ。
「洗髪しないのは不衛生」と訴えていた県理容生活衛生同業組合の吉野信一理事長は「我々は清潔さが身上の商売であり、安堵(あんど)している」として県の判断を歓迎。一方、県内に11店舗を展開するカット専門チェーンは「洗髪するかしないかは利用者の判断。義務化に意味があるのか」と冷ややかだ。県はこれまで、衛生面の実態調査や県民アンケートを実施、さらに有識者ら5人の検討委を設置して議論してきた。実態調査によると、洗髪設備の有無 で衛生状態に差が出ることはなかった。アンケートでも、設備がないことを「特に問題ない」「快適ではないが、不衛生とは思わない」との回答は合わせて6割 を超えた。これらを踏まえ、検討委は「義務化の合理的理由は見いだせない」と結論づけていた。検討委の委員長を務めた大河原真美・高崎経済大教授は「県の 判断に反映されたのかは疑問で、違和感がある」と話す。
県の昨年末の調査では、洗髪設備がない理・美容店は、全6827店のうち47店。また、全国では17道県が設備設置を条例で義務付けているが、17府県は、働きかけはあったものの条例化は見送っているという。(読売新聞 2009.9.30 03:08)」
私、床屋さんや美容院で頭を洗って貰うのは好きなんですが、店によって洗うタイミングって違いますよね。いきなり洗髪をする店もあれば、おおよそのカットが終わり、仕上げに入る前に洗髪してくれる店もあります。子供の頃から疑問だったのは、いつ洗髪するのが正解なのか?ということでした。
私自身は、仕上げ直前に洗髪して貰う方が好きです。散髪で髪の間に落ち込んだ髪の切り屑を洗い流す意味があるし、毛根部の脂もとって、さっぱりしたところで整髪した方が気持ちがいいし、せっかく綺麗に整えて貰った髪型を(自宅で)早々に洗髪して崩してしまうのは勿体ないからです。
しかし、この話を聞いて愕然としました。カット時に洗髪しないと不衛生なんですか?ということは、私の考え方は間違っている?
ここで大きな疑問にぶち当たりました。不衛生なのは来店する客の頭でしょうか?それとも、理美容店の道具でしょうか?
前者なら最初に洗髪しなければならないというのも一理ありますが、となると、整髪直前に洗髪する店の考え方がおかしいことになります。少なくとも、櫛とドライヤーで整髪した後に洗髪する店などありませんから、前者としか考えられませんよね。
散髪前に洗髪しなければ不衛生だと断定するほど衛生に拘るのなら、当然使う道具についても衛生面に気をつけているのでしょうね。でも、前の客に使ったまま、次の客も同じ器具を使うのですから、理美容店の器具も不衛生なんですよね。
とくに、カミソリや鋏などの刃物については、感染症予防の面からも医療器具並みに紫外線による滅菌消毒して貰わなければ安全とは思えませんが、そのような設備を供えた理美容店はまず見たことがありません。
ということは、理美容店で散髪すること自体、凄く不衛生なことだったのですね。
さて、皮肉はこのぐらいにして、このニュースをしっかり読むと「洗髪設備を設置する」ことを義務づけただけで、洗髪を義務化したわけではないんですね。
つまり、設置してさえあれば、使わなくてもいいわけです。なんのための条例なのでしょうか?
それと、同じような条例は全国17道県で制定されているし17府県では働きかけがあったという事実に驚きました。
全国の理容生活衛生同業組合、美容業生活衛生同業組合の皆さん、そんなに客の頭が不衛生だと考えるなら、もう廃業されてはいかがでしょう?
技術レベルの高いカリスマ理・美容師のいる高級店を求める客もいますが、多くの人は低額カットで十分だと考えているから、そういう店が流行るのです。中途半端な技術で決して割安ではない料金の店など、時代にそぐわないんですよ。廃業をお勧めします。
「前原誠司国土交通相は26日、八ッ場(やんば)ダム(群馬県)と川辺川ダム(熊本県)の建設中止に伴い、地元への補償措置を定めた新法を来年の通常国会に提出する考えを明らかにした。熊本県の蒲島郁夫知事や流域市町村長らとの意見交換会後の記者会見で述べた。
会見で前原国交相は、川辺川ダムについても八ッ場ダム同様、中止したほうが、継続した場合よりコストが高くなるとしても、中止の考えは変わらない ことを明言した。両ダムの中止を明記したマニフェストで、補償措置がなされることが中止の前提と記載していると指摘し、「マニフェストに掲げたことを着実 にやるため、できれば補償措置の立法を次の通常国会に提出したい」と話した。
また、事業着手から長期間経過しても完成しない事業を中止するための事業評価を盛り込んだ法律も検討しているとしたが、「補償措置がなければ事業中止できない」として通常国会には補償措置の新法のみを提出する構えを見せた。
前原国交相は蒲島県知事らとの意見交換に先立ち、相良村の建設予定地を視察、その後水没予定地の五木村住民との意見交換会に出席した。ダム本体工 事の中止と生活再建事業の継続を明言した。そのうえで中止の理由を、計画策定から43年経過しても本体が未着工で、川辺川ダムと球磨川にあるダムとで球磨 川水系の水量調節をするとの治水策に疑問があると説明した。
さらに、川辺川ダム事業の法定計画を中止すると、ダム事業実施調整費として計上されている五木村の生活再建事業費が支出できなくなることから「納得いただけるまでダム事業の法定計画の中止手続きは始めない」とした。
昨年9月、蒲島知事が川辺川ダムの白紙撤回を表明して以降、県と流域市町村、国とで「ダムによらない治水」を協議しているが、前原国交相は会見 で、「早期に専門家のチームを結成する」と述べ、国として川辺川ダムの代替治水案に積極的に関与する方針も表明した。専門家チームが八ッ場ダムの代替案も 一緒に検討するかどうかは「決めていない」とし、人選も未定という。【石原聖】 (毎日新聞 2009.9.26 23:01)」
はじめに「中止」ありきですか。民主党のマニフェストが全て正しい、民主党に投票した人は全員、全てのマニフェストを支持しているとでも思っているのでしょうか?
自分たちの意見だけを押し通すやり方はファシズムです。独断と偏見で進める政治は困ります。
民主党と名乗りながら、ちっとも民主的ではない政党は、独裁政党です。とても支持する気にはなれませんね。
というわけで、私は民主党不支持を明言することにします。
国内の行政機関の合理化という面では、廃止もやむなしですが、北方領土問題を考えれば、廃止することは好ましくないというのは当然でしょう。北方領土も竹島も、我が国の重要な国土なのです。
国土を守らずして、国家が安泰なわけはありません。
国旗や国歌すら大事にしない民主党が政権を取った今、このような主張も黙殺されてしまうのでしょうか?
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